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『借りぐらしのアリエッティ』その後は?翔がやばい人なのかも調査

借りぐらしのアリエッティ』その後は?翔がやばい人なのかも調査

2010年公開のジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』の、続きをご存知でしょうか?物語に登場する少年の翔がやばいと噂されていることもあり、注目している人もいるようですね。

そこで今回は、借りぐらしのアリエッティのその後はどうなったのか、翔はどんな人物であるかについて調査しましたので皆さんにご紹介していきます。

借りぐらしのアリエッティのその後はどうなった?

ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』のその後はどうなったのかについて、探ってみましょう。

アリエッティのその後は?

『借りぐらしのアリエッティ』のその後は、小人がさまざまな場所に引っ越し、少年についての詳細は不明です。本作品には原作の小説『床下の小人たち』があり、映画と違う点も多くあります。「アリエッティ」の名や、男の子が登場するところは同じですが、原作はイギリスが舞台で小人は人間に捕まりません。

本作では、少年・翔がアリエッティと出会い、その家族を助ける中で初めて「守りたい存在」ができたと感じます。原作にはない翔の心の変化や生い立ち、物語のその後を視聴者に想像させる構成に、作者の伝えたいことがあるのでしょう。

少年・翔の手術はどうなった?

翔の最後の台詞の意味や、彼の手術の結果も気になりますが、その後は生きていると考えられます。理由は、物語の冒頭で 「僕はあの年の夏」という翔の声で始まっているからです。これは、翔の手術が成功してその後も生き、アリエッティとの夏を思い出していると推測できます。

原作の男の子には、名前がなくて病気がリウマチである点が翔とは異なる点です。また、男の子がネズミ駆除業者からアリエッティを助けたところで終了しています。少年の大病や、アリエッティとの別れなどから、本作品が翔を重要視していることが分かるでしょう。

その後は視聴者が考えさせられる

小人と人間の物語である『借りぐらしのアリエッティ』は、その後を視聴者が考えさせられる点も多いようです。翔とアリエッティのその後が描かれていないことで、「翔の手術の結果」や「アリエッティとの再会」など、視聴者が自ら想像すると考えられます。

本作は、それぞれの視聴者が考える今後の物語がある映画。『借りぐらしのアリエッティ』は、ジブリらしさ満載の情景と、作者の思いが込められた素晴らしい作品です。

ジブリの都市伝説である「アリエッティとナウシカの関係」について気になる方は、こちらを確認してみてください。

『借りぐらしのアリエッティ』の登場人物・翔はやばい人?

映画『借りぐらしのアリエッティ』に出てくる少年の翔が、やばいと噂される理由について1つずつ見ていきましょう。

アリエッティに対する言葉

翔がやばい人と言われる理由は、アリエッティに対する冷たい言葉です。物語の中で、翔がアリエッティに対して「滅びゆく種族」や「世界からいなくなる」などの厳しい言葉を使って話す場面があり、アリエッティは泣いてしまいます。

このシーンだけを見ると、翔がやばいと感じる人もいるでしょう。しかし、12歳の少年である翔は、本心ではないことを言ってしまう年齢でもあります。翔はアリエッティに少なからず好意を持っていたと推測できるため、興味本位からの言葉だったのかもしれません。

本当は優しい少年?

やばいと言われている翔ですが、本当は優しい少年の可能性があります。アリエッティに対して「守ってあげたくなった」や「綺麗だ」など、自分の気持ちを、真っすぐに伝える一面がある翔。この言葉には彼の優しさが感じられ、本当にやばい人なら、ストレートな発言はしないと考えられます。

翔が人を気遣ったり褒めたりした言葉を口にしたのは、本当は優しい人物だからなのでしょう。

翔はドS気質?

12歳の少年である翔がやばいと言われる理由として、ドS気質が挙げられます。厳しい言葉でアリエッティを突き放したかと思えば、最後に「君は僕の心臓の一部だ」と発言する翔。この言葉にドSな気質を感じる視聴者もいたようです。また、アリエッティを泣かせたのに、クールな表情の翔に嫌悪感を抱いたとの意見もありました。

しかし、翔は心臓病でいつ死ぬか分からない状況で活発なアリエッティに出会っており、不安な気持ちを彼女にぶつけたのかもしれません。翔は「滅びゆく種族」という言葉に、自らの死を重ねた可能性もあります。

ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』の物語について

『借りぐらしのアリエッティ』のストーリーに関する詳細を、紹介しましょう。

あらすじ

日本の郊外にある古い屋敷の床下で、14歳間近の小人の少女アリエッティは両親とひっそり暮らしていました。小人には「人間に見られてはいけない」という掟がありましたが、ある夏の日に病気療養で訪れた少年・翔に姿を見られてしまいます。

翔はアリエッティを助けようとしますが、小人の存在に気づいたメイドのハルがアリエッティの母をさらってしまいました。翔の協力で母を救出しましたが、アリエッティ一家は屋敷を離れる決意をし、翔と別れを告げて旅立っていきます。別れの中にも絆が芽生えた、小人と人間のひと夏の物語です。

原作は児童書?構成についても

1952年〜1982年に出版された『借りぐらしのアリエッティ』の原作は、全5作構成の児童書『小人の冒険シリーズ』で、作者はイギリス人作家のメアリー・ノートン。本作品は、1作目の原作『床下の小人たち』をベースに制作されました。

本編で登場するスピラーは、2作目『野に出た小人たち』から引用したキャラクター。ラストの「ヤカンで川を降る場面」は、3作目『川をくだる小人たち』からのシーンです。ちなみに4作目は『空をとぶ小人たち』、5作目は『小人たちの新しい家』となっています。

まとめ

今回の記事では、ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』のその後はどうなったのか、翔がやばい理由や物語などについてご紹介しました。少年の翔がやばい人と噂されていたようですが、心優しい一面もあるようですね。

借りぐらしのアリエッティのその後は、はっきりとしませんが、自分なりに考えながら映画鑑賞を楽しみましょう!

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